庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
併せてまだ残雪の排雪等ございますので、そういったものがありますが見込みでどうなるのか、今までの計上になったもので間に合うのか。併せて備品購入費がありますが、車両購入費の追加ということで5,600万円ほどあります。これは除雪機械の購入だと思いますが、この件については更新なのか新規なのか説明をいただきたいと思います。
併せてまだ残雪の排雪等ございますので、そういったものがありますが見込みでどうなるのか、今までの計上になったもので間に合うのか。併せて備品購入費がありますが、車両購入費の追加ということで5,600万円ほどあります。これは除雪機械の購入だと思いますが、この件については更新なのか新規なのか説明をいただきたいと思います。
◎都市環境部長(大和俊賢君) 昨年度における最終的な苦情問合せですけれども、740件ほどありまして、項目の内容で言いますと、シーズン中の高積雪、圧雪路面の状況を反映いたしまして、排雪等の問合せ・排雪の要望が1番多く、220件ほどありました。
今もいろいろな形で除排雪等については、十分やっていただいておるという認識でありますが、やはりこの高齢化社会であります。なかなか高齢の方々が率先していろんな形で協力していただくということは難しい場面も多くあるわけでございますので、パトロールをしながら指示をしていただいてはおると思います。
項目内容では、シーズンの高積雪、圧雪路面状況を反映いたしまして、排雪等の問合せ・要請が最多の220件、ザクザク路面処理などの路面整正に関するものが217件、除雪幅が狭いなど除雪の仕方に関するものが109件と、上位の三つになっておりまして、この3項目で苦情問合せ件数全体の約74%を占めたという状況でございます。
市に寄せられた苦情・問合せの内容につきましては、積雪が大きかったことを反映して、排雪等の問合せ・要請に関するものが229件と最も多く、圧雪ざくざく路面の整正に関するものが218件、道路幅が狭い等除雪の仕方に関するものが111件、この三つの内容で全体の75.8%となっております。
また、議員御指摘のとおり通学路上の交差点、そこの横断歩道上に置き雪がある、また大分雪壁が上がったことで危ないんじゃないか、そうした通報ということもいただいておりまして、そうした通報をいただいた際には速やかに排雪等の対応は行ってきたというところでございます。 また、外側線までというようなお話でございます。
この計画に基づき、観測地点での積雪深が豪雪対策本部設置基準を超えた場合には、能代市豪雪対策本部を設置し、市民の安全・安心を確保するため情報提供や注意喚起を行うほか、高齢者等への対応や除排雪等、各種対策を検討し実施することとしております。また、道路除雪については、道路除雪計画を毎年度作成し対応しております。
市教委では、通学路の安全対策を目的として、平成30年度に策定した通学路交通安全プログラムを通じて市の道路管理部局と情報共有をするとともに、必要に応じた除排雪等の対応について、協力体制を構築しております。
高齢者等への対応については、関係機関と連携しながら見守りを強化するとともに、除排雪等に係る支援制度の周知に努めたところ、2月17日現在で除雪ボランティアの出動要請が432件、雪下ろし費用助成事業の利用申込みが102件と、例年より大幅に増加し、制度の利用が図られております。
1)除排雪等で道路に堆積した雪を、道路脇の農地など私有地へ寄せた際、土地所有者への謝礼金を考えてはどうか。また、道路の排雪を私有地へ放置した際には、雪解け時に土地の清掃などをすべきではないか。 2)自宅付近に雪寄せ場所を確保できず、離れた場所への排雪をされている世帯は多くあります。
この普通交付税の今年度の決定額につきましては、先ほど、歳出の減債基金積立金の際にもご説明申し上げました臨時財政対策債の償還財源の一部等とするために12月に追加交付されました3億1,141万7,000円を含む95億4,023万8,000円となりますが、昨年度末から今年にかけての大雪により予算不足が見込まれております除排雪等の経費に関する補正財源として2億円を留保し、それを除く当初予算計上額の差額分を計上
高齢化による医療、介護等の社会保障関係経費が増加しているほか、居住環境、交通手段や買物、除排雪等、日常生活全般にわたる支援や重層的な支援を必要としている世帯が増え、災害時の避難支援への不安や将来的な空き家の増加等にもつながるおそれがあります。
また、冬季につきましては、降雪量等により危険箇所数の増減はあるものの、除雪に伴い道路幅が狭隘になる、あるいは交差点の見通しが悪くなるなど、夏季とは異なる道路状況となりますことから、プログラムを通じて市道路管理部局と情報共有するとともに、必要に応じた除排雪等の対応について協力体制を構築しております。
春先の排雪については、原則、新年度に入ってから行うものとして、年度末の駆け込み排雪等を解消するなどの改善策が示されたが、受託業者に説明を行い、承諾を得た上で、排雪経費の削減に努めていただくことを望むものである。 次に、各種団体への補助金についてであるが、令和2年度の町単独補助金は約2億4,400万円であった。
イ、除排雪等委託事業者との連携に関して。除排雪委託業者との連携系統、除排雪委託業者の人員確保、機材確保、燃料確保、その他のサポート、除排雪車稼働不可能基準。これは、私がつくった言葉ですから分かりづらいですが、どうしても入ってもらえない道があった。それはなぜなのかということを考えたいと思います。 次の項目、ウ、一斉雪下ろしに関して。
特に令和元年度は記録的少雪となりましたが、一転、本年は年明け以降記録的な大雪となり、排雪等が間に合わず、大規模な交通障害も発生しました。年々道路事情はよくなり、消雪パイプ路線の延伸や除雪機能力の向上などによって、雪害に対する社会基盤が整備されてきていますが、私たちの生活は常に様々な災害と隣り合わせで、もしもの備えを怠ることはできません。
また、やむを得ない場合には、ふだんは駐車を禁止している庁舎正面のエリアを開放して、臨時駐車場にすることや排雪等の対応についても考慮してまいりたいと思いますので、ご理解をお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(天木義人君) 中澤教育長。 〔教育長 中澤 毅君登壇〕 ◎教育長(中澤毅君) 私のほうからは、学校教育についてのご質問について答弁させていただきます。
それから、内川橋の件でありますけども、これは個々事案ということで少しお答えさせていただきますと、今1億4,000万円を計上させていただいたのは、この後、除雪、排雪等に必要だという試算があっての1億4,000万円であります。内川橋の不具合等については、現状で令和2年度の土木費で計上している維持補修費の中での対応ということになることが適正ではないかというふうな考えであります。 以上です。
中段の目4雪害対策費、雪害対策事業につきましては、幹線道路や生活道路等の除雪・排雪等により冬季の安全・安心な交通確保に取り組み、10ページ上段の備品購入費では、国の交付金事業などを活用し、除雪ドーザーなどを購入して除雪作業の効率化を図ります。 次に、11ページ下段を御覧ください。
地方自治体が負担する除排雪等の費用が多額になることが想定されますことから、国は、特別交付税の繰上交付や重点配分を行うことが必要であります。また自治体の道路除雪費に対して、除雪費補助の臨時特例措置などによる支援も必要であります。特に財政基盤の弱い自治体に対して特段の配慮が必要ですが、必要十分な財政支援について、滝経営管理部長に今後の見通しをお伺いいたします。